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なんたらシリーズって題名はだいたい1回で終わる傾向があるんだけど、


懲りずにやります。


なんでか、っていったらね。


今日ふと、


「俺ってそこそこ厨二だと思うんだけど・・・じゃあそこそこっていかほど?」


って思ったんだよね。


もうこの時点で厨二だよね。


だから決めました。


この企画では自分の中の厨二の限界に挑戦します。




本気で挑戦シリーズその1



「本 気 で 小 説 書 く」



この時点でなんなのこいつばかなのしぬの?と思った方はお帰りください。


僕は本気です。


気持ち悪いくらい本気です。本気と書いてマッハと読みます。


ネタもなにも関係ありません。


自分の中のほとばしる熱いパトスとロマンティックをフル解放して記事を書き上げます。


それじゃあ行きましょう。


タイトルは「爺 ぐれいまん」とか、「せいんと爺や」とか、「あい爺るど21」とかなんかそんな感じで。








むかしむかしあるところに


おじいさんAと


おじいさんBと


おじいさんCと


おじいさんDが居ました。


この4人はとてもよく似ていました。


だからといって合体してキングおじいさんになったり、


合体してキングおじいさんになったり、


合体してキングおじいさんになったりすることはなく、


酒と金と女に溺れ、とても快適な生活を送っていました。


ある日、おじいさんAは言いました。


「わし、暇だから世界征服してくる」


おじいさんBは言いました。


「じゃあわしも」


おじいさんCは言いました。


「じゃあわしも」


おじいさんDは言いました。


「じゃあわしも」


おじいさんAは言いました。


「どうぞどうぞ」


おじいさんAはフルボッコされました。


袋叩きです。


おじいさん4人がもみくちゃになり、とても悲惨な状態です。


でもだからと言って合体してキングおじいさんになったりはしませんでした。


1時間に渡る死闘の末、おじいさんAは死にました。


おじいさんBと、おじいさんCと、おじいさんDは泣きました。


一晩中泣きました。


でも目と口は笑っていました。


翌朝、おじいさんBとおじいさんCとおじいさんDは旅に出かけました。


世界征服の旅です。


まずおじいさんたちは、観光バスで2時間くらいの王都へ行くことにしました。


バスの中は快適で、料金も年金をもらっているおじいさんたちにはどうってことありませんでした。


途中何度か渋滞があったので結局バスに乗ってから4時間後に王都に到着しました。


おじいさんたちは主に腰と、あと腰とかを気にしつつバスから降りました。


観光バスのステップは、老人に優しく手すりがついていました。


なのですが、おじいさんBは腰を気にするあまり、手すりにつかまることを忘れ、


その結果思いきり前に転んでしまいました。


先に降りていたおじいさんCは急いで駆け寄りました。


と、いってもご老体なので一歩一歩確実に歩いて行きました。


「・・・・・・し、死んでる」


おじいさんBは転んだ衝撃で死んでしまっていました。


泣いても死んだ人は帰ってこない。それはおじいさんAのときに理解していました。


なのでおじいさんたちは涙を堪えて歩き出しました。


でも目と口は笑っていました。


町から城までは1日に5本バスが出ています。


おじいさんたちが町に着いたとき、まさにそのときにバスは発車しました。


次のバスまで4時間あります。


あまりにもやることがないので、おじいさんたちは3時間半ほど、いかがわしいお店でたっぷりと遊び、


電話番号やメールアドレスを交換した後バスに乗ってお城へ向かいました。


お城はとても立派でした。


金銀財宝をちりばめた家具や、とてもおいしい食べ物の匂い、そしてなにより熟した女の臭いがしました。


おじいさんたちは大興奮しました。


あまりにも興奮しすぎたおじいさんCは、動悸が激しくなり、呼吸器がおかしくなり、


窒息して死んでしまいました。


おじいさんDはもう振り返りません。


胸を張って王の元へと向かいました。


でも目と口は笑っていました。


王の間はさらに立派でした。


そして、その立派な部屋の1番奥に、


女に囲まれあらゆる部分がふにゃっと残念な感じになっている王がいました。


おじいさんDはちょっとイラッとしたので、ガツンと言ってやりました。


「おい、お前の持ってる金と女を全部よこせ」


王は言いました。


「そんなことできるわけないじゃぬわー」


おじいさんDは自慢の右手で王のそれをそれとなくクラッシュしました。


王は死にました。いろんな意味で。


やっぱりおじいさんの目と口は笑っていました。


そして、大きな声でこう言ったのです。


「今日からわしが世界の王じゃあ!」


それが彼の・・・最後の言葉でした・・・・・・。





                                ~終~














・・・・・・・あれー?







次回「本 気 で バ ト ル 漫 画 描 く」(予定)にご期待ください。



 
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コメント

あえていおう!
これはひどい
らくな│URL│11/06 06:59│編集
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